レントゲンで「異常なし」と言われたのに痛いのはなぜ?
〜見えない痛みの正体と、接骨院、整骨院でできること〜
はじめに:検査では「異常なし」なのに、なぜ痛い?
「病院で検査を受けたけど、“異常なし”と言われた。だけど、首や腰の痛みが続いている…」
交通事故後にこのような悩みを抱える方は非常に多くいらっしゃいます。
交通事故の直後は、体も心も緊張しているため痛みを感じにくいことがあります。
数日〜1週間ほど経ってから首・肩・腰の痛み、頭痛、倦怠感などが出てくるケースが多いです。
しかし病院でレントゲンを撮っても「骨に異常なし」と言われることが多く、「本当に痛みがあるのに、なぜ?」と不安になる方も少なくありません。
その答えは、レントゲン検査の「得意・不得意」があるからです。
レントゲンで分かること・分からないこと
レントゲン(X線検査)は、骨折や脱臼など「骨の異常」を確認するための検査です。
つまり、骨にヒビが入っていたり、ずれていたりすれば鮮明に映し出されます。
一方で、次のような**『骨以外の損傷』**はレントゲンでは確認できません。
・筋肉や靭帯の炎症・損傷
・神経の圧迫や機能低下
・関節の微妙なズレ
・自律神経のバランスの乱れ
これらは画像では「異常なし」と判断されるため、結果として「検査では問題ないのに痛い」という状況が起きるのです。
むち打ち症は「見えないケガ」
交通事故で最も多い症状が「むち打ち症(頸椎捻挫)」です。
これは、衝突の衝撃によって首がムチのようにしなり、筋肉や靭帯、神経が引き伸ばされたり炎症を起こすケガです。
むち打ちの厄介な点は、次の3つです。
1. 骨の損傷がないため、レントゲンで異常が映らない
2. 事故直後はアドレナリンで痛みを感じにくい
3. 数日後に首・肩・背中の痛み、頭痛、倦怠感などが出る
つまり、「異常なし=健康」ではなく、「見えないケガ」が体の奥で進行していることが多いのです。
MRIでも分からないことがある?
「じゃあMRIなら分かるんじゃないの?」と思う方もいます。
確かにMRIは筋肉や靭帯の損傷をある程度確認できますが、それでも痛みのすべてを映すことはできません。
なぜなら、人の痛みは「構造的な損傷」だけでなく、
『神経の過敏反応』
『血流の低下』
『筋肉の緊張』
『脳の痛み記憶』
など、複数の要因が絡み合って起きるからです。
そのため、画像診断では異常がなくても、体が「痛い」と感じるのは本当のことなのです。
交通事故後の痛みや違和感を放置してしまうと、
・慢性的な首・肩こり
・頭痛
・めまい
・手足のしびれ
・不眠
・倦怠感
など、長引く後遺症につながることがあります。
見えない痛みを早期にケアするためには、以下のポイントが重要です。
1. 早めに専門家へ相談する
事故直後は軽い痛みでも、炎症や神経の緊張が進む前に対処することが大切です。
2. 体の動きやバランスを丁寧にチェック
レントゲンに映らない部分(筋肉・関節の動き)を見極めることで、原因を特定できます。
3. 手技や物理療法で根本的に改善する
華まる接骨院では、筋肉・神経・関節の動きを整えることで、痛みの根本から回復を目指します。
華まる接骨院での交通事故治療の流れ
1. 丁寧なカウンセリングと検査
痛みの場所や動作時の違和感を細かく確認します。レントゲンには映らない微妙なズレや筋肉の緊張をチェック。
2. 症状に合わせた施術
むち打ちなど首や腰の症状に対し、電気療法・手技療法・温熱療法などを組み合わせます。
3. 生活指導とアフターケア
自宅でのストレッチ、姿勢、睡眠姿勢などを指導。再発を防ぐケアも行います。
4. 保険会社との手続きサポート
自賠責保険を利用すれば、治療費の自己負担は0円。書類や連絡も当院がサポートします。
実際によくある質問(Q&A)
Q:整形外科に通いながら接骨院にも通えますか?
A:はい、可能です。病院で診断を受けつつ、接骨院でリハビリを行うことで、より効果的な回復が期待できます。
Q:痛みが軽くても通院したほうがいいですか?
A:はい。軽い痛みのうちに治療を始めた方が、後遺症を防げます。
Q:事故後、数日経ってから痛みが出ました。保険は使えますか?
A:使えます。事故との因果関係を医師や施術記録で示すことで、自賠責保険が適用されます。
まとめ:見えない痛みこそ、しっかりケアを!!
交通事故後に「異常なし」と言われても、痛みや違和感があるなら、それは体からのSOSです。
レントゲンに映らない筋肉・神経・自律神経のバランスを整えることが、早期回復と後遺症予防のカギになります。
華まる接骨院では、交通事故後のさまざまな痛みに対応し、保険手続きもサポートしています。
「異常なし」と言われたけど、まだ痛い…という方は、ぜひ一度ご相談ください。
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