睡眠不足が身体に与える影響とは?
このようなお悩みはありませんか?
「疲れが取れない」
「姿勢を保つのが辛い」
「最近太りやすくなった」
「睡眠不足になると肩こりや腰痛が悪化する気がする」
実は睡眠不足は、肩こり・腰痛・疲労感・肥満・集中力低下・姿勢保持低下など、さまざまな不調と深く関係しています。
この記事では、睡眠不足が身体に与える影響について分かりやすく解説します!!
睡眠不足を続けると身体はどうなるのか?
「毎日5時間くらい寝ているから大丈夫」
そう思っている方は少なくありません。
しかし睡眠研究では、睡眠不足が続くことで脳や身体のパフォーマンスが大きく低下することが分かっています。
実際に睡眠不足は、
- ■肥満
- ■疲労感
- ■姿勢の崩れ
- ■集中力や判断力の低下
- ■肩こりや腰痛などの痛み
など、さまざまな不調と関係しています。
今回は睡眠の大切さについて解説します。
短い睡眠が続くと「酔った状態」に近い?
米国ハーバード大学の健康情報によると、睡眠不足によって反応速度や判断力が低下し、その影響は飲酒時に近いレベルになることがあります。
特に24時間起き続けた状態では、血中アルコール濃度0.10%程度の酩酊状態(ビール中瓶(500ml)を1〜2本飲んだ程度に相当)と同等のパフォーマンス低下が報告されています。
また、慢性的な睡眠不足では本人が慣れてしまい、
「眠くないから大丈夫」
と思っていても実際には集中力や判断力が落ちていることがあります。
睡眠不足で太りやすくなる理由
睡眠不足は食欲をコントロールするホルモンにも影響します。
睡眠時間が不足すると、
- ■食欲が増えやすい
- ■代謝が低下しやすい
- ■甘い物や高カロリーな物を欲しやすい
といった状態になり、体重増加のリスクが高まります。
ハーバード大学も、睡眠不足と体重増加の関連を指摘しています。
睡眠不足は痛みを感じやすくする
「最近、肩こりや腰痛が治りにくい」
そんな方は睡眠不足が関係しているかもしれません。
睡眠不足になると脳の痛みを処理する機能が変化し、痛みに敏感になることが分かっています。
睡眠不足の状態では痛みの閾値が低下し、同じ刺激でも痛みを強く感じやすくなります。
さらに睡眠不足は炎症反応を高める可能性があり、慢性的な肩こりや腰痛の悪循環につながることも考えられています。
睡眠不足と姿勢の関係
睡眠は身体だけでなく脳を回復させる時間でもあります。
睡眠不足になると、
- ■集中力の低下
- ■運動制御能力の低下
- ■身体を支える筋肉の疲労
が起こりやすくなります。
その結果、
- ■猫背
- ■頭が前に出る姿勢
- ■身体のバランス低下
などにつながりやすくなります。
姿勢は骨格だけでなく脳の働きにも大きく影響されるため、睡眠不足の状態では良い姿勢を維持しにくくなるのです。
睡眠不足は疲れが取れない最大の原因の一つ
身体の修復や回復は主に睡眠中に行われます。
十分な睡眠が取れないと、
- ■活力が出ない
- ■疲労回復が遅れる
- ■日中の集中力が低下する
- ■モチベーションが低下する
などの状態が起こります。
「年齢のせいかな」
と思っていた疲れやすさが、実は睡眠不足だったというケースも少なくありません。
健康な身体づくりは睡眠から
肩こりや腰痛の改善、姿勢改善、運動習慣も大切ですが、それらの土台になるのが睡眠です。
どれだけ良い施術や運動をしても、睡眠不足が続くと身体は十分に回復できません。
まずは睡眠時間を確保することが健康への第一歩です!!
まとめ
睡眠不足は、
- ■判断力の低下
- ■太りやすくなる
- ■疲れやすくなる
- ■活力が低下する
- ■痛みを感じやすくなる
- ■姿勢が崩れやすくなる
など、さまざまな不調につながります。
健康な身体をつくるためには施術や運動だけでなく「睡眠」も欠かせません。
次回は、
「睡眠の質を上げる方法」
について解説します✨
参考


